【トロント】ワーホリの大まかな振り返り。
ワーホリを終え、気づいたらもう年の瀬感満載のこの頃。
せっかくなので今年1年の振り返り。
やってみましょう。
✷2018年✷
«12月»
私のトロントワーホリの始まり。
寒さを覚悟して渡加したものの、ほぼ東京と変わらず。
雪は全然積もってませんでした。
のちに学校の先生も言っていましたが、
まだまだこんなもの冬ではない!だとか。
語学学校には1ヶ月だけ通いました。
その間はホームステイ。
✷2019年✷
«1月»
大晦日にシェアハウスの方と連絡を取り、なんと翌元旦に物件見学へ。
お正月に見知らぬ人を家にあげるなんて……!!!
という、軽いカルチャーショック。笑
家は即決したので、ホームステイ終了後にすぐ引っ越しができました。
学校卒業後にすぐアルバイト探しを始めます。
E-mapleとにらめっこの日々、、
下旬にはディッシュウォッシャーのトレーニングに入りました。
«2月»
アルバイトは見つかったものの、皿洗いがしんどすぎる(;;)
ということで、家にこもってスマートサーブの勉強&一週間で無事に取得!
皿洗いは1ヶ月で辞めるつもりでした。
が、結局ビザ切れるまでそこのレストランでずっと働きます(笑)
«3月»
土日でアメリカはダラスに旅行(という名のライブ参戦)。
皿洗いのバイトを続けながら、他の新しいバイトを探し始めます。
3月中旬、バッサーの仕事を見つけました。
ここからしばらくバイト掛け持ちの生活が始まります。
ほぼ週7で働いていた暗黒時代の到来です。
«4月»
引き続きバイト掛け持ち生活。
今当時のスケジュールを確認してみて自分でも衝撃でした。
30日あるうちの完全オフが2日のみ。
M-1でも優勝したんかっていうくらい毎日お仕事・・・
その分わんさか稼いでいたので外食ばかりしていました。
«5月»
この月の初め、結局バッサーのバイトを辞めます。
相変わらず皿洗いも辞めたい病でしたが。
人生初のThe Strokesのライブへ行きました。
«6月»
土日でアメリカはボストンへ旅行。
The 1975&Catfish and the Bottlemenのライブ。
バスケのルールも知らないまま、バイト先のみんなでラプターズ応援。
大谷選手目当てに初めてメジャー生観戦。
バイトを1つに絞った分、時間に余裕ができてイベントを楽しめた時期でした。
«7月»
新しくジャパレスのサーバーのバイトを始めるも、
トレーニング3回くらいで辞めます。
全部嫌になって皿洗いのバイトも辞めようとしましたが、
マネージャーから「サラダ担当やってみない?」との打診で思い留まります。
この頃が1番精神的にきつかったです。
«8月»
中学時代からの友達がわざわざ日本からカナダへ遊びに来てくれました。
バンクーバー待ち合わせ&観光しました。
仕事面では皿洗いを卒業し、サラダ担当(フルタイム)にプチ昇格!
«9月»
人生で初めてのブラジリアンワックス体験&軟骨にピアスを開けます。
毎日仕事をこなすことに精一杯な時期でしたが、
日本にずっといたら経験しなかってあろうことをしたりして、
なんだかんだで濃い1ヶ月間でしたね。
«10月»
土日でアメリカはシカゴに旅行(という名のライブ参戦)。
サラダ担当の仕事にもマンネリを感じていた頃、
祖父の病気の知らせが入ってきました(彼は今も健在です)。
1週間ほど日本へ一時帰国。
気持ち的にもかなりリフレッシュできました。
«11月»
一時帰国中に友達に丸くなったと指摘され、ジムに通い始めます。
毎日仕事はしんどいものの、終わりがすぐそこまで見えてきました。
«12月»
職場のみんなでシークレットサンタ!いわばプレゼント交換会的な。
愛用していたフィルムカメラが壊れました・・・
そして、ワーホリが終了^^
※連れ添ったカメラで撮ったトロント載せてみます↓↓
うーーーん。この1年間はかなり迷走していた感じを受けますね(^^;
不安だった家&バイト探しはすぐに解決できたので
出だしのスタートはまずまずだったのですが、、
とりあえず病気もケガもなく終えたから良かった・・・かな?